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鍵の修理はお任せ下さい
故障した鍵やシリンダー、錠前等修理いたします。鍵が回りにくくなっていたり、抜けにくくなっているようでしたら修理を検討下さい。鍵の動きが悪くなっているのに無理に回したり使い続けているとシリンダーが故障してしまいます。鍵穴に異物がつまってしまったり、鍵穴に鍵がささったまま抜けなくなった時にも鍵師が取り除きます。鍵抜きや鍵穴のお手入れもご相談下さい。
鍵修理対応事例
鍵が抜けなくなった
鍵が鍵穴にささったまま抜けなくなってしまった時に鍵抜き対応いたします。
形の合わない合鍵を使っていると抜けなくなることがあります。無理に動かすとそのまま折れてしまって抜けなくなってしまうことがあります。形の合わない鍵や動きの悪い鍵は無理に使い続けないように気をつけて下さい。
子供のいたずら
子供が鍵にいたずらをしてしまうことがあります。鍵穴に木の棒をさして折ったり、ガムや接着剤などを鍵穴につめてしまったり・・・。
鍵穴に異物がつまっているのに気づかずそのまま鍵をさしてしまうと余計トラブルが悪化してしまいます。異常に気づいたらすぐに鍵屋にご連絡下さい。鍵穴の内部の異物を取り除きます。また、間違った使用法やお手入れ方法で鍵を壊してしまうこともあります。お手入れをする際にはメーカー指定の潤滑剤やスプレーを必ず使用してください。普通の油をさすと故障の原因になります。
引き戸錠の故障
引き戸の調子が悪くなっていると引き戸全体をリフォームしないといけないと考えてしまうかもしれません。
実際、家を建てる時にお願いした工務店やハウスメーカー等に相談してみると引き戸のリフォームが必要と言われてしまうことがあります。引き戸全体をリフォームするとなると確実に10万円以上は費用がかかります。
引き戸のトラブルの原因をつきとめて故障している箇所だけを修理すれば大掛かりな工事は必要ありません。引戸錠の修理や戸車の調整といった作業は鍵猿にお任せ下さい。
召し合い錠が壊れていて鍵の抜き差しができなくなったり、回転動作ができなくなっていることがあります。このような状態になっていると一度鍵をかけてしまうとなかなか引き戸が開けられなくなります。
また、戸の建付がおかしくなっていると引戸錠の噛み合わせがうまくいかず、それを無理に施錠しようとして力がかかり、戸全体にストレスがかかって壊れてしまうということもあります。引き戸を動かすときに甲高い不快な音が鳴っていたらどこかで不具合を起こしている証拠です。一度ご相談下さい。
ドアクローザーの故障
ドアクローザーはドアの上部についている建物部品です。ドアの急激な開閉をやわらげてスピードを調整する役割を持っています。
このドアクローザーのスピード調節弁から油が漏れていると正しく機能しなくなってしまいます。
ドアクローザーは内部の油による油圧でドアの動きを調節しています。油圧が正常でなくなるとブレーキがきかなくなって追い風にあおられてしまいます。手や体が挟まる可能性があり大変危険です。また、ドアが勢い良く閉まるため建物全体に衝撃を与えてドア自体が壊れてしまうこともあります。錠前にかかる衝撃もかなりものなので鍵の故障にもつながります。
ドアクローザーの調子がおかしいと感じたらすぐにご相談下さい。
こんな鍵の故障トラブルに対応しています。
- 鍵が鍵穴から抜けない
- 勝手口の鍵が勝手に開いてしまう
- 鍵の抜き差しの具合が悪い
- 鍵穴に鍵を挿したまま折れてしまった
- ここ数日鍵が開けづらくなっている
- 無理やり鍵を開けてシリンダーが歪んでしまった
- ドアノブの調子が悪い
- ドアノブが外れてしまった。
- サムターンが回らず、鍵を掛けられない。また、外から鍵をかけることもできない。
- 内側からは施錠できるが外から鍵がかけられず外出することができない。
- 室内扉が開かなくなった。ドアノブの修理か交換をお願いしたい。
- 部品がとれて鍵が閉まらなくなってしまった。
- 鍵がひっかかって開け閉めがしにくい状態になっている。
- 扉の開け閉めはできるが、ドアクローザーの調子が悪い