金庫の鍵開けや暗証番号解読、鍵の作製は鍵屋の鍵猿にお任せ下さい

お客様からのご依頼例

• 金庫のダイヤル番号を忘れてしまった
• ダイヤルナンバーを合わせても金庫が開かない
• 金庫の持ち主が亡くなってしまったので開けて欲しい
• 今すぐ金庫を開けたいが鍵が見当たらない
• 金庫のスペアキーを作りたい
• 暗証番号を変更したい
• 金庫の暗証番号を知っている人が辞めてしまって開けることができない

業務用金庫

業務用金庫とは防犯性や耐火性能に優れた金庫です。
特に防犯に優れたものを防盗金庫といい、耐火性に優れたものを耐火金庫といいます。
防盗金庫と耐火金庫、どちらを選べばいいのか迷った場合には、金庫の中に入れるものによって金庫の性能を選ぶといいでしょう。
貴金属類や現金等をしまう場合には重たくて頑丈な防盗金庫を選びます。
重要なデータ類や書類等を入れる場合には火事から守ってくれる耐火金庫を選びましょう。最近はデータセーフという記憶メディア媒体を火災から守ってくれる専用の耐火金庫もあります。
また、震災による津波の被害から財産等を守ってくれる防水金庫の需要も近年高まってきています。

業務用金庫のメーカーとしてはエイコー（EIKO）が業界大手ですが、耐火金庫の性能に関してはクマヒラの金庫も人気があります。
クマヒラの金庫は防盗試験規格や火災試験規格をクリアしたものです。性能については高いレベルのものを期待できます。その他にはセントリーやキング工業といったメーカーもございます。

防盗金庫の開錠もお任せ下さい！

家庭用金庫

家庭用金庫は業務用金庫と較べてサイズも小さく、軽量のものです。泥棒に盗まれるようなものはないから大丈夫と思う人も多いかもしれませんが、家庭用金庫の目的は泥棒対策というよりは主に重要書類の散逸を防ぐためです。保管場所が明確になりますので必要になった時にあわてて探したりする必要がなくなります。
また、万が一の火災に対する保険にもなります。
ですから、家庭用金庫は業務用金庫と較べて防犯性能も少し劣ります。泥棒対策のための金庫をお考えでしたら業務用を購入されることをおすすめします。
家庭用金庫は鍵＋ダイヤルタイプとテンキータイプの二種類があります。
どちらかというとテンキータイプの金庫に人気が集まっているようです。暗証番号をいれれば簡単に開けることができ、鍵を紛失する心配もないためです。
しかし、テンキータイプは故障の心配があります。特に使用頻度が低い金庫はしばらく使わないうちに老朽化していつのまにか壊れてしまう可能性があります。電池切れや基盤故障といったリスクもあります。そうなると暗証番号を入れても開けることができません。
安定して動作するダイヤルタイプの金庫がどちらかといえばおすすめです。

ダイヤル金庫が開かなくなった、テンキー式の金庫が壊れてしまったなど家庭用金庫にまつわるトラブルはなんでもご相談下さい。

手提げ金庫

家庭用金庫よりもさらに手軽に手に入るのが手提げ金庫です。書類や大金を保管するというよりは小銭などの売上金を一時的に保管するための金庫と言えます。
冗談がコイン用のトレーになっていて下にお札類が入るようになっているのが一般的です。
手提げ金庫にはダイヤル＋鍵で開けるタイプと鍵のみで開くタイプ、テンキータイプがあります。
金庫専門のメーカーの他にもコクヨなど文房具や事務用品メーカーで作られている製品も多いです。

手提げ金庫の鍵をなくしてしまった、暗証番号がわからなくなって開けれれないなどのご相談は鍵屋の鍵猿までどうぞ！

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